プラスチックフレーム・サングラスがズルっと下がりづらくなる鼻もり修理出来ます♪♪
こんにちは!!広瀬です。
近年流行中のプラスチックフレームのメガネやサングラスで、ズルっと下がってしまいかけ心地がいまいち。凄く気に入っているのに・・・。ってことはございませんか?
メガネ・サングラスが下がりやすい原因
1、顔幅が合っていない。(狭すぎ、広すぎetc)
2、メガネ・サングラスの耳に掛ける部分(テンプル)の曲げている位置が耳の形に合っていない。
3、鼻のあたる部分の幅が合っていない。
1.2は、店頭で《ウォーマー》という高温の温風が出る機械を使い、プラスチックを温めて調整することでだいたいは改善できます。(素材、状態によってはできないものもあります)
3は、自分の鼻をメガネにあわせて整形すれば・・・。なんて事はできませんので、【鼻盛加工】というフレームの鼻の部分を加工することで、鼻幅を高くしたり、狭くしたりして下がりづらくすることができます!!\1.620~(税込)
ただし、素材により加工できないこともございますので、ご了承くださいね♪♪
鼻盛加工について
プラスチックフレームの鼻あて部分に接着する鼻盛パット(上記写真)を、お客様のご要望に合わせ、大きさ・厚みを決めます。
もともとついている鼻パットを削り、形を整え鼻盛パットを上記写真のように接着します。
これで下がりづらくなりますよ♪♪
注意事項
鼻盛加工は一度加工すると、元通りにできませんのでご注意ください。
また、加工期間は1~2日かかります。
『え~、メガネの加工はしたくない!!』
『すぐに、下がりづらくしたい!!』
って方もご安心を!!
セルシールM(ミニ)\648(税込)
上記写真の金額(\630税込)は消費税上がる前の金額で違いますのでご了承くださいませ。
セルシールMはメガネのお鼻の部分にシリコン製のシールを挟み込むように貼り付けるだけでメガネが下がりづらくなります。
セルシールMのサイズ(シリコンの厚みの種類)は3種類ございますので下がる具合に応じてお選びいただけます!!
M 2ミリ
L 2.5ミリ
LL 3ミリ
凄い便利なものですが、シール式ですので取れやすいことはご了承くださいね(^▽^)/
広瀬の編集後記
スーパーに皮のついた筍が並んでいると、春を感じませんか?
広瀬は毎年筍を頂くのですが、今年は筍ごはんとチンジャオロースと筍の煮物にして美味しくいただきました♪♪
ご馳走様でした!!春も色々美味しいものが多いですね!!
やっぱり色気より食い気の広瀬でした(^▽^)/