【RayBan(レイバン)×HYDE(ハイド)】PCメガネ?

人気ドラマ『鍵のかかった部屋』で嵐・大野智さんが掛けていたメガネのPCレンズバージョン!

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PC(パソコン)用メガネレンズ【HYDE(ハイド)】がセットされた【RayBan(レイバン)】デビュー。
メガネ・サングラスのワールドブランド【RayBan(レイバン)】と話題のPCレンズがコラボ!!

PCレンズの『HYDE(ハイド)』というレンズはどんなレンズでしょう?
一言でいうと、「目にまぶしいと感じる紫・青の光「ブルー光線」(380nm?500nm)を他の光より抑えてあるレンズです。」

明るさを強調している蛍光灯・水銀灯は、ブルー光線を人工的に強調してあります。だから、青白い光ですよね。同じように最新の車のヘッドライトも青白いので明るく感じますよね。
このように、人間の目はこのあたりの光を明るく眩しく感じるようになっています。

しかし、ブルー光線は、長い間見続けるとかなり疲れますし、見たいものが白っぽく見えて本当の色が見えにくくなってしまいます。遠くに見える山並みが、青く見えるのもブルー光線のしわざです。

『HYDE(ハイド)』は、屋外でサングラスとして使うときにも、オフィスでアイウェアとして使うときにもサングラスをしていると意識することなく使えるようにしています。
薄いブラウン調なのに効果は大きく、太陽がサンサンと照りつけるときにもその照り返しは柔らかく本来の物の色がくっきりと見えるようになり、明るすぎるオフィスに長時間いるときもその効果は、同様にあります。

また、その効果は、パソコンを使用するときにも表れます。エクセルやワードといったソフトで長時間画面を見入っていた後、目が極端に疲れてきますよね。
最近のパソコンのディスプレーは、電気屋さんでいかに目立たせるかにより、色使いが派手(コントラストが高め)に設定されています。明るく見えるほうが、高性能に見えますからね。
そこで明るく見させるのにブルー光線が、多めに出ているのです。白い明るい画面を直視しながら黒い文字を打つのですから、そのコントラストは高くなりすぎて目が疲れてしまうのです。
『HYDE(ハイド)』は、文字の色をほとんど変えずに背後の青白さを抑えるのですから、目は楽になります。

このように、ハイドレンズは現代人の目の使い方を考慮したレンズです。是非お確かめ下さい。その効果は、歴然と分かるはずですから・・・



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