スポーツサングラスはスポーツだけじゃない。チャリ通や農作業にも!

はじめまして。カワチのブログスタッフ(K)です。
おかげさまでリピーター様の間では、「カワチといえばスポーツサングラス、スポーツサングラスといえばカワチ」というイメージが浸透してきていますが、まだまだスポーツサングラス自体に馴染みが薄い方も多いと思います。

スポーツサングラスというと、これまではプロの選手など「玄人向け」なイメージが強かったと思います。
でも、今は各メーカーのラインナップも豊富になり、より身近なアイテムになってきています。
今日は、「スポーツ以外でも、こんなときに是非スポーツサングラスを!」という日常のシーンをいくつかご紹介したいと思います。

1. ロードバイク・自転車乗りの方に。チャリ通勤にも!

エコや健康のために自転車通勤をしている人も多いですが、これからの季節は日差しが気になりますよね。
スポーツサングラスの特徴として、 レンズが顔にそってカーブしていて、端までしっかり見えるという点があります。
自転車に乗っていると左右や後方確認が頻繁に必要になりますが、視野が広いというのは安全面でも助かりますね。

特に自転車乗りの方におすすめな1本があります。

adidas a167

adidas a167

特徴は、ブリッジ(左右のレンズを繋ぐ真ん中の部分)に、空気穴があいているところです。
前から風を受けても抵抗が少なく、しかもムレにくい、うれしい配慮ですね。
上部に汗止めもついているので、おでこから汗がたらーっと垂れてきても、目に入りにくようブロックしてくれます。

通勤時はサングラス、自転車を止めたらビジネスモードに。さっとメガネを掛け替えることで「できるビジネスマン」を演出できそうです!

2. 農作業やガーデニング作業に!

最近あったのが、屋外での農作業にスポーツサングラスを着用されるというケースです。
帽子をかぶったり、首にタオルを巻いたりしてUV対策をされている方も多いと思いますが、目には日差しが直接降り注ぎます。
下を向いて作業したり、トラクターを運転したり、、、ここでもスポーツサングラスの視野の広さが大活躍です。

adidas a170 や a164などがおすすめ!小顔の方や女性の方向けのSサイズがあるのも嬉しいですね。

最近は軽量化が進み、長時間の作業でも負担になりにくくなってきています。
農業従事者の方をはじめ、家庭菜園やガーデニングの作業時にスポーツサングラスを着用される方が増えています!

いかがでしょうか?
他にも、歯医者さんや獣医さんからのお問い合わせをいただいたり、

スポーツサングラスは決してスポーツ専用じゃないんですよー。
普段使い用に1本、マイサングラスを作ってみませんか?

「度がキツイから作れない..??」いえいえ、そんなことはありませんよ!
強い度数でも安心してください。レンズのヒミツについては、また次回。お楽しみに!

 

 

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