Posted on 2017年10月16日(月) 10:59
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すっかり秋らしくなりましたね♪♪
秋の夜は窓を開け、虫の音をバックミュージックにして読書をすると時間が過ぎるのを忘れてしまいますよね♪♪
『最近スマホや本の文字が見づらいので本読むの控えているのよ!!』
また、『老眼鏡をかけると鼻に跡がつくし、メガネって好きじゃないの!!』
そんな、あ・な・た向きのリーディング用メガネに『ちょこシー』がおススメです♪♪
『ちょこシー』は頭の側頭部で掛けるタイプのメガネで鼻パットがついていないため鼻に跡がつかないんですよ♪♪
さらに、ちょこっと掛けられるメガネですので、掛けはずしの多いリーディンググラスにとても向いています。
リーディンググラスって、ついつい置きっぱなしにされ、何処に置いたか忘れてしまう・・・。トホホなこともございます。
上記写真のように可愛いお洒落なメガネチェーンを付けていただければ、紛失もしづらいですよね♪♪
気軽にお洒落に掛けていただけるメガネ『ちょこシー』
是非、店頭に体感しにお越しくださいませ♪♪
Posted on 2017年6月14日(水) 15:41
私たちは一日中、パソコンやスマホ、携帯ゲームなどに目を使い過ぎて、いつの間にか
「目」の筋肉を、カチカチにしています。
目の筋肉をカチカチ(緊張状態)のままにしていると交感神経のスイッチもONのままになり
目の疲れはもちろん、頭痛、肩こり、不眠などいろんな不調がでてきます。
どうすればいいの?
誰でも簡単にできることを今回は紹介いたします。
1、筋肉のストレッチ
長時間同じものを見ていると血流が悪くなります。
30センチくらい先にあるものと3メートルくらい先にあるものを目標物に決め、それぞれ5秒づつしっかり見ます。それを約1分くり返します。
2、出来るだけ多くまばたきをしたり、長くまぶたを閉じるようにこころがける
1分間に約10回のまばたきをすると、目の涙液が正常に保たれるといわれています。
パソコンやスマートフォンなど近くを長時間見るときは目を酷使しており、まばたきの回数が半分くらいに減るのでドライアイになってしまい疲れの原因となります。
目は眠っている時以外はほとんど休むことができません。1日約16時間働きっぱなしですね。
意識して、まばたきをするように心掛けましょう。
また、仕事や家事のあいまに数分間まぶたを閉じる時間を作ってあげると目は休まります。
3、目の周りを温める
目の周りを温めれば、毛様体筋が緩み血行が良くなります。
血行がよくなると自律神経が整ってきてホルモンが分泌されます。
目の緊張をほぐすことによりリラックスできます。
長時間じっくり温めるのが一番良いのですが、お風呂で湯船につかっている時間を利用して温かい蒸しタオルをまぶたにのせ数分あたためるだけでも良いかと思います。
3つのことを実践していただき大切な目を喜ばせてあげてくださいね♪♪
Posted on 2015年10月27日(火) 19:32
こんにちは(^▽^)/
秋は味覚の秋!!今年も栗きんとんやフルーツ大福、栗ご飯に松茸ご飯(松茸はカナダ産ですが・・・。)たーくん食べるのが大好きなくいしんぼな広瀬です♪♪
10月27日(火)YAHOO!ニュースで『スマホ老眼』の記事がでていました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00010001-yomonline-life
スマホ老眼とは、医学的には「調節緊張」といいます。近くを見続けるなどした結果、筋肉が凝って、ピント調節ができなくなります。老眼ではなく、症状は一時的なことが多いが、重篤化すると、ピントが固定されたままになることもございます。
スマホ老眼が低年齢化してきているといわれています。
改善方法の1つにはスマホ、パソコンなどを1時間作業をしたら、10分~15分遠くの景色をみることです。
昔、祖母に小学校の校長先生がメガネを掛けるこどもが増えたため、何か良い対策方法はないか?と相談を受けたときピント調節をきちんと出来る様に朝10分遠くを見る時間を作ることを提案し、実際に減ったと聞いたことがあります。
人間の眼は遠くを見たり、近くをみたりして体の筋肉を鍛えるのと似ているようにピント調節を上手に出来るように鍛えることが必要なんです。
改善方法2つ目は眼のお風呂に入ってときなどタオルを温め眼を温めることにより、眼の血流がよくなりリラックでき改善されやすいです。
よく、スカっとした目薬、良く冷やした目薬を疲れ眼に1日に何度も使用される方がいらっしゃりますが、逆に眼の涙の成分をとってしまいドライアイになりやすくなったりします。また、疲れ眼の目薬には血管収斂剤が含まれるものが多くあるそうで、長期に使用されると充血がひどくなることもあるようですので注意してくださいね!!
改善方法の3つ目にはメガネレンズでピント調整の負担を少なくしてあげることです。
近年レンズメーカーごとにレンズ名は異なりますがピント調節の負担を軽減してくれるレンズが発売されています。
使用される方の眼の状態によってレンズタイプがかわり一概に言えませんが、私も使用したことがございますが、違和感なく使用出来てよかったですよ\(^▽^)/
当店は全員眼鏡認定士です。きちんと眼のご相談出来るメンバーが揃っておりますので、お気軽にご相談にお立ち寄りくださいね(^▽^)/