オークリー:レーダーロックのレンズが頬に当たっちゃう!
Posted on 2020年3月29日(日) 17:10
レーダーロックのレンズを頬に当たらなくする方法!
世界一売れているスポーツサングラスブランド『オークリー』
多くの一流アスリートも愛用しているので、メディアでの露出もNO1!
そのオークリーの中でも断トツ人気モデルが『RADAR LOCK(レーダーロック)』です。
ただ、このレーダーロックはアジア人の顔になかなか掛けにくい形状であるのも事実です。
カッコいいけど、掛け心地がと言うケースも多いです。
アジアンモデルでは、大きめのノーズパットが付属されていますが、このハイノーズパットを
取り付けても、頬にレンズが付いてしまう場合が多いです。
もちろん、鼻が高い人は問題ないですが・・・
「笑うとレンズがホッペが付いちゃう」とか「レンズにまつ毛が当たる」
「レンズが顔に近いのですぐ曇る」などの意見を耳にします。
レーダーロックがホッペに付いちゃう!を解決します!!
そこで、当店では既存のハイノーズパットに鼻盛り加工をして、顔から3mmほどレンズを
前に出し、ホッペに付きにくくする加工を承っております。
上の画像をご覧ください。既存の赤いノーズパットに鼻盛り加工を施した写真です。
ノーズパットの黒い部分が特殊樹脂で鼻盛りした部分です。
3mmほど盛っています。
これによって↓の『Before』『After』の画像のように顔からレンズが離れます。
青丸の部分を比較していただけるとお分かりになると思います。
ほんの3mmですが、随分掛け心地が変わります。
レーダーロックだけでなく、他のスポーツサングラスも加工可能です。
加工代金が5,500円(税込)で加工期間が2週間ほどかかります。