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弊社社長の長男の高校時代のチームメート『小笠原慎之介投手』（中日ドラゴンズ）がご来店！

約束をしていたプロ初勝利のお祝いに当店から伊達メガネをプレゼントしました。
小笠原投手が選んだのはセレブご用達ブランドの『トムフォード（TOMFORD』！
プラタイプのブラウン系、トムフォードの代名詞『T』マークがテンプルにデザインされた
モダンなフレームです。

最近のトレンドである少し大きめのセルフレームでやさしいお顔にピッタリ！
そして、もう一本、哀川翔さんプロデュースで有名なメガネブランド『SAMURAI翔』も
気に入られました！入荷したばかりの2017年NEWモデル『サムライ翔』の白カラーの
ブロータイプ！
掛け比べるとトムフォードとは雰囲気がガラッと違ってきます。

こちらも、ばっちりお似合い！
是非、二つともオシャレや変装（笑）に使ってくださいね。でも、体がすごく大きいし、特に太ももは
ハンパなく太い！！(・_・；ので街でドラファンにすぐに見つかっちゃうかも？(´0ﾉ｀*)

19歳とは思えない雰囲気の小笠原投手。すごく明るくて屈託のない笑顔がカワイイ！
来店時にたまたま居合わせた当店のお得意様が、サインと写真をお願いされました。
恐縮するお得意様に「減るもんじゃないからいいですよ～」と気軽に応じてくれました。
甲子園優勝投手→ドラフト一位でも謙虚な感じで好青年がにじみ出ています。
ドラゴンズのエース！いや日本球界のエースになれるように皆さんも応援をよろしくお願いします。

そして・・・私もいっしょに写真を撮ってもらいました！

ドラファンの皆様スミマセン<(_ _)>
個人的に大きな思い出の・・・そして自慢の写真です！

千葉ロッテのドラフト1位選手！『平沢大河』内野手がいよいよ一軍デビューし、
そして5/14にはプロ入り初スタメンをはたしました。
非凡なバッティングセンスで2015年夏の甲子園で『仙台育英高校』を
準優勝に導いた容姿端麗で人気と実力を兼ね備えた将来有望の内野手です。

実は当店創業者の曾孫、現代表の長男は平沢大河選手と交流があります。
夏の甲子園の決勝戦とわかやま国体の宿泊ホテルで相手チームとして知り合い
「昨日の敵は今日の友」みたいな感じでつながりが出来たらしいです。
現代っ子は遠距離でもLINEなどですぐ交流が出来ちゃいますね。

そんなご縁で、

プロ入りの時に当店から平沢大河選手にオークリーの特注サングラスを
プレゼントさせて頂きました。

↓そのサングラスを着用しプレイする平沢選手！

平沢選手本人が希望のモデル、カラーを指定してカスタムオーダーで作製しました。
それがコチラ！
◆オークリー（OAKLEY）レーダーロック（RADAR ROCK）
フレームカラー：Team Blue
バンドカラー：White/Grey/Text
イヤーソックスカラー：Navy/Black
アイコンカラー：Team Vegas Gold
レンズカラー：Positive Red Iridium
エッジング加工（レンズに刻印）：T.Hirasawa13

カッコいい『オークリー：レーダーロック』に仕上がっています。さすが、
野球同様にファッションセンスもGOOD(ﾟｰﾟ)
当店はオークリーの正規販売店です。平沢選手が作製したカスタムメイドも承っております。
店頭に数多く陳列してあるオークリーのサングラスの中に、平沢選手と同じモデルが
展示してあります。（すぐに売れちゃうけどｗｗｗ）ファン必見！
是非、ご来店をお待ちしております。

平沢選手のレアな自撮りの写メも頂きました！将来日本のプロ野球を背負っていく逸材の選手！
頑張って欲しいです。当店スタッフみんなで応援しています(^-^*)/

レーダーロック（Radar Lock）についての情報はコチラ

カスタムモデルについての情報はコチラ

メガネのカワチ、オプトメトリスト：眼鏡士SSS級の川地美和です。
毎年2月のキャンプイン前に行われる中日ドラゴンズのスポーツビジョン測定のお手伝いに今年も
行ってきました。（2016年1月24日）

ナゴヤ球場の敷地内に室内練習場と選手寮があります。測定は毎年新入団選手を
中心に、室内練習場で行われます。
今年のドラフト一位は東海大相模高校、夏の甲子園優勝投手の小笠原慎之介
投手です。
実は、私の長男も東海大相模の一員として甲子園の土を踏みました。
まさか、名古屋の中日ドラゴンズに入団するとは・・・すごい縁を感じます。
ドラフト一週間前に小笠原ママに冗談で「最近ドラゴンズ弱いから、ドラゴンズに入って
強くしてよ～」って言ってたのにホントになるとは（驚）
だから、今年のドラゴンズのスポーツビジョン測定は頼りになるエース『慎ちゃん』と
再会できる楽しみもありました。

↑小笠原慎之介投手と甲子園で

スポーツビジョン測定で何をするの？
視力には止まったものを見る為の静止視力と、動くものを捉える動体視力、周辺のもの
を判断する周辺視力などに分かれます。皆さんが健康診断で測定しているのは静止
視力だけです。
人間が活動する時の情報源は70％以上が眼からと言われています。とりわけスポー
ツは、眼からの情報をいち早く判断しプレイしなくてはなりません。その大事な情報を
捉える眼の能力が高く、かつ正確に判断し、すばやく体に伝える事が出来る事が
優秀なアスリートの条件のひとつです。

↑初めての経験、笑顔の『小笠原慎之介』投手

スポーツビジョントレーニングは、そのプレイに移すまでの情報の入り口部分で
ある眼と判断能力、集中力を鍛えるトレーニングの事です。
現在は野球、ボクシング、スケートショートトラックなど様々なスポーツの
一流アスリートが眼のトレーニングを取り入れています。
当メガネのカワチでも少年野球やテニスの選手はもちろん将来競艇の選手を目指す
方々もトレーニングに訪れております。

↑ドラフト3位 木下拓哉捕手（トヨタ自動車出身）は昨年トヨタ自動車野球部在籍の時も
測定をさせていただきました。
プロ野球選手の皆さんは、眼の能力が高い選手ばかりです。ここでは健康診断で測定する
静止視力が良いという意味ではありません。裸眼視力が低くてもメガネやコンタクトレンズで
シッカリ矯正していれば問題ありません。やっぱりプロになれる選手はすべてにおいて一般の
人間より運動能力が優れている事が、毎年ドラゴンズの測定をしていて感じます。
スポーツビジョンにご興味がある方は、お気軽に『メガネのカワチ』にご相談ください。

↑真剣に動体視力計に取り組む『藤井淳志』選手

測定の終了後『小笠原慎之介』投手と『平田良介』選手に写真を撮っていただきました。
平田選手は気さくでファンの方々へも優しく接しておられました。