こだわり磨き職人増永 金治郎さん作『金次郎』セルロイドの眼鏡の輝きはすごい?(^▽^)/
あんしん!日本の眼鏡 展示会・体感会 11月24日(月)まで大好評開催中o(*^▽^*)o~♪
こんにちは!広瀬です(*^-^)ニコ
あんしん!日本の眼鏡展示会・体感会 お陰様で大好評ご来店頂き、ありがとうございますヽ(*^^*)ノ
こんなにたくさんのMADE IN JAPANの眼鏡に囲まれることはなかなかないため、毎日「これ似合うかなぁー。これ似合うかなぁー」。と 楽しんでいます!!
こんなたくさんの日本製 の眼鏡の中から、今回はメガネ職人歴55年以上のメガネ磨き職人。増永 金治郎さんブランド『金治郎』ご紹介(▼-▼*) エヘ♪
第一印象はメガネの艶がとっても綺麗!!っと思いました?(^▽^)/
「増永 金治郎」さんが作られるセルロイドの眼鏡はこんなに綺麗な輝きとメガネのラインがだせる職人さんはいらっしゃらない!!っというほどこだわりがあるメガネです。
増永さんには、磨きの工程の中でも一番初めの段階を担当されています。この初めの磨きが綺麗に出来ているかどうかでその後の仕上がりが全く違ってくるんですよ。縁の下の力持ちです!!難しい磨きはカット面の磨きと言って、エッジを利かせた形のメガネを磨くことです。磨きすぎると、せっ かくエッジを利かせてカットした面が無くなってしまうし、下手をすると、エッジのラインがベコベコに歪んでしまうそうなので、長年の感覚が体にしみ込んでみえるんでしょうね!さすがですね!!o(*^▽^*)o~♪
素材のセルロイドはしばらくたつ生地が縮むという特性をもっていますが、『金治郎』は素材をわざと寝かし素材が縮んでからメガネを作製していますから、素材が縮むことはございません!!
「セルフレーム製造は、型に合わせるだけじゃなくて、板の状態を削ってゼロから形を作っていく「生もの」の眼鏡だから、難しいけどやりがいもあると思うよ。」
こんなにメガネ作りの好きな「増永 金治郎」さんのメガネ『金治郎』
是非、この機会に是非、この素晴らしい輝きをご覧にご来店くださいませ。
「セルフレーム製造は、型に合わせるだけじゃなくて、板の状態を削ってゼロから形を作っていく「生もの」の眼鏡だから、難しいけどやりがいもあると思うよ。」
こんなにメガネ作りの好きな「増永 金治郎」さんのメガネ『金治郎』
是非、この機会に是非、この素晴らしい輝きをご覧にご来店くださいませ。