青色光とは?

最近「青色光」という言葉をよく耳にします。

青色光とは、簡単に言うと虹の青い部分の事。

青い光は、可視光線の中で有害な紫外線の次に波長が短く、高いエネルギーを持っています。
高いエネルギーを持っているという事は、強い光であり、反射しやすくまぶしさやチラツキの原因になっていると言われています。

 

このように眼に悪影響を及ぼす光が、パソコン、タブレット、スマートフォン、TV、LED電球など身近な物から発せられています。

この青色光を紫外線とともにカットしているのが、パソコン用のレンズです。


『鍵のかかった部屋』で大野智さん使用「RayBan(レイバン)RX5250」のパソコンメガネ仕様

当店では大変ご好評いただいてるPCレンズ『HYDE(ハイド)』を人気メガネフレーム『RayBan』にセットしたPCメガネが売れております。
PCレンズ『HYDE(ハイド)』はメガネの産地福井県鯖江市の『乾レンズ』社製。
特許取得の高機能レンズです。
少し茶褐色のレンズでPC用だけでなく、普段のファッショングラスにも使用できます。フレームも多数の芸能人もご愛用の『RayBan』なので
カッコイイこと間違いなし!!
安全メガネでオモチャみたいな、安価なPCメガネを使用している友達に差をつけよう!!

『HYDE(ハイド)』レンズは、ブルーカット機能だけでなく、見え方のコントラストを高めます。
このレンズがシャープに見える訳は次の通り!

網膜上でピントを合わせる時、短波長光(青色光)は長波長光より焦点距離は短くなる特性があります。
すなわち、光の波長によって若干のピントのずれがおこっています。『HYDE(ハイド)』レンズを使用すると、短波長光(青色光)がカットされるので
波長による焦点距離の差が少なくなるのでコントラストが上がりシャープな見え方になります。

是非、お試しください!

 

 

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