レイバンサングラスの定番【アビエーター】!

こんにちは。本日の担当の服部です。

『レイバン展』2週間後に開催いたします。

今回は人気モデル【アビエーター】の誕生について紹介いたします。

【レイバン】は1937年に、≪光線を遮断する≫と言う意味で名づけられました。

1923年当時サングラスとして出回っていたものは色つきガラスで光学的に質の悪いものがほとんどで

逆に目にとって悪い粗悪なものが多かったそうです。そんな中、トップレベルの光学メーカーの

ボシュロム社にアメリカ合衆国陸軍航空隊より、パイロットが飛行中に視力低下、頭痛などに

悩まされないサングラスを開発するよう要請がありました。

6年の歳月を経て、目を紫外線から保護しつつ対象物をしっかり見ることのできる高い視認性を確保する

レイバングリーン》のレンズが開発されました。その際のフレームデザインが《ティアドロップシェイプ》。

そう、【アビエーター】の誕生です。1930年に合衆国陸軍航空隊に正式に採用されました。

その優秀性と機能美は軍関係者以外にも知られ、6年後、一般にも販売されるようになりました。

日本で一番最初に【アビエーター】を掛けてる有名人といえばやはり、マッカーサー司令官 でしょう。

↓『レイバン展限定チケット』をご利用ください。レイバンオリジナルグッズのプレゼント企画もありま?す!


月別アーカイブ

ページトップへ