高校野球でも使える!カワチで作るAirFly高校野球対応モデルの特徴とは

当店はAirFlyフルラインナップ取扱店であり、また高校野球をはじめとしたスポーツに対するアプローチをしているお店でもあります。そのためカワチでは、AirFlyの高校野球対応サングラスも取り扱っています。

ではカワチが取り扱っているAirFlyの高校野球対応モデルはどのような特徴があるでしょうか。ここではカワチが扱っているAirFly高校野球対応モデルの特徴について紹介します。

カワチはAirFlyフルラインナップ取扱店

カワチは東海地区で唯一AirFlyフルラインナップ取扱店です。AirFly開発陣のみなさんと当店スタッフの考えているスポーツサングラスのあり方が一致。フルラインナップ取扱を決意し、メーカー側より認定してもらっております。

カワチは東海地区で唯一!AirFlyブランドフルラインナップ取扱店

AirFlyのスポーツサングラスはどこでも買えるものではありません。その中でもとくにAirFlyの高校野球対応モデルを取り扱っているお店は希少だと言ってもよいでしょう。

カワチは高校野球を始めとしたスポーツサングラスを扱っているお店

カワチはスポーツサングラスを取り扱っているお店であり、高校野球で使えるサングラスも扱っています。カワチの場合、スタッフに現役小中学生向け野球指導者がいるため、野球に関する知識が豊富です。教え子には甲子園出場者もいます。

また20年以上にわたり「眼とスポーツの関係」に着目し、スポーツビジョントレーニングに取り組んでいます。中日ドラゴンズ・スポーツビジョン測定のお手伝いもしている眼鏡屋なのです。高校野球だけでなく、小学生からプロ選手まで多くの野球選手に関わっています。

さらに高校野球では野球用具の使用制限があり、すべてのスポーツサングラスが高校野球で使えるわけではありません。そのため高野連の規定になったカスタマイズが必要になります。そのうえ日本人の顔にフィットするようにしています。

その点、カワチは2022年3月までの認定資格制度であった認定眼鏡士SS級S級スタッフが在籍しているため、カスタマイズの技術はたしかです。

高校野球のサングラスはどれでもOK?カワチのサングラスの特徴と強みとは

AirFlyの高校野球対応モデルの特徴

カワチが扱っているAirFlyの高校野球対応モデルは、カワチオリジナルカスタムモデルをベースに、レンズ形状を別形状に対応させたモデルになります。

鼻パッドがないため、

通気性が高い
圧迫感がない
視界が広い

という点が野球に活かせます。

目の前の圧迫感がなく、通気性が高いため、汗が邪魔になりにくいため守備をしやすくなります。また視界を広く取れるので、バッティングの邪魔にならなく、プレイの判断にサングラスが邪魔になりません。

スポーツサングラスは鼻パッドの高さ調整がパフォーマンス向上におおきな影響を与えます。その点AirFlyは顔のサイドでサングラス全体を支える設計のため、調整がしやすく、普段の練習時点から使える点が利点と言えます。

価格も2万円未満とスポーツサングラスの中では購入しやすい価格で、お子さんのためにスポーツサングラス購入を考えているけれども、価格の面が心配という親御さんにぜひご覧になっていただきたいモデルです。

フルラインナップ取扱店だからできるレンズ形状変更も可

カワチはフルラインナップ取扱店のため、レンズの形状変更も可能です。今まで高校野球でスポーツサングラスを使っても違和感があった方や、これから高校野球でスポーツサングラスを使いたいという方はぜひカワチへお問い合わせください。皆様に合ったAirFly高校野球対応サングラスをご提供いたします。

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