RayBan(レイバン)ウェイファーラー

1952年にデビューしたレイバン「ウェイファーラー」
レイバンを代表するプラスチックモデルです。

発売から60年以上も経った今もレイバンの・・・いや、全ブランドサングラスの中でも人気モデルです。
ファッションアイテムで、同じモデルがこんなに長い間売れている物は他にあるでしょうか?
まさに、奇跡のデザイン!と言っても過言ではないと思います。

そんな レイバン「ウェイファーラー」も実は当時そんな大ヒットサングラスではなかったのです。
大ヒットのきっかけは、1980年公開の『ブルックス・ブラザース』で主演のジョン・ベルーシとダン・エイクロイドが
掛けた事でした。

その後、1983年トム・クルーズ主演の『卒業白書』でトム・クルーズが掛け、1989年『ゴーストバスターズ2』のビル・マーレー、
1990年『48時間2』のニック・ノルティ、『ダイハード2』のブルース・ウィルスなどなど、数々の人気映画で主演の俳優が着用し
レイバン「ウェイファーラー」の人気を不動のものにしました。

意外に知られていないのは、名画『ティファニーで朝食を』でオードリー・ヘップバーンが「ウェイファーラー」を掛けていた事実。
実は『ブルックス・ブラザース』が「ウェイファーラー」の映画デビューではなかったのですね。

日本でも「浜田省吾」が愛用していた事は有名です。

「ウェイファーラー」の定番カラーはもちろんブラックですが、限定も含めいろいろなカラーが発売されています。
なかなか、手に入らない物もありますので、購入に迷ったら必ずゲットしてくださいね。後で後悔しないように(笑)

2013年4月20日(土)?29日(祝・月)メガネのカワチでは【RayBAN(レイバン)】展を開催します。
新作・有名人使用モデル・限定モデルなど、レイバンのサングラスやメガネがたくさん集まります。
是非、この機会にレイバンの魅力を体感してください!

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