応援到達率273%!鼻パッド無しで掛けやすく見やすいAirFlyのサングラスとは
AirFlyは鼻パッドがなく掛けやすく見やすいサングラスを販売していますが、その中でもAF-501モデルはキャンプやアウトドア、ドライブなどの日常で使えるサングラスです。今回はAF-501モデルについて紹介させていただきます。
AF-501モデルの特徴とは
AF-501はMAKUAKEにて、クラウドファンディングを実行し、応援率273%を達成したモデルです。AF-501の売りポイントは、大きめの1枚レンズのモデルです。Gucciやティフォージなどが採用し、海外で人気のデザインを鼻パッドなしのサングラスに応用したモデルになっています。
他のAirFlyサングラスは、スポーツでの利用に特化したデザインと言えますが、AF-501はキャンプなどアウトドア、ドライブなど普段使い にも使えるデザインになっています。
デザイン性だけでなく、1枚の大きなフレームレスレンズを採用し、さらに、鼻パッドがないことで、眼の前の視野がとても広く使えるサングラスです。
スポーツでの利用では、1枚の平たいレンズになっており、鼻筋からの通気性が広く確保できます。そのためAirFlyしか生み出すことのできない、あたらしいサングラスの機能性を発揮しています。
激しいスポーツには向きませんが、ジョギングやマラソン、自転車では、AirFlyしかない顔のサイドでサングラス全体を支える設計で十分に利用が可能です。スポーツサングラス独特の大きなカーブレンズではない、平たい大きめのレンズを使用。
ファッション性と機動性を兼ね備えているため、目立つプレーヤーとなることは間違いありません。
カラーバリエーションは6種類!偏光レンズも採用
カラーバリエーションは以下の6種類を用意。好みに合わせたサングラスを選べます。画像の風景は見え方です。左が裸眼、右が装着時になっています。
またすべてのレンズが偏光レンズになっています。偏光レンズとはレンズ内に偏光フィルターが挟まれているため、目に入る反射光をカットします。紫外線を99%カットするため、有害な紫外線から目を守ってくれます。
偏光レンズを採用することで、運転時にはダッシュボードの映り込みをカットし、クリアな視界が確保できます。今までフロントガラスの映り込みが気になった方は、AF-501をかけることで運転に集中できます。
またAF-501は晴天時だけに使用するものではありません。雨天時も必要ない反射光をカットするため、以下の写真のように見やすくなります。雨天時も有効活用できるサングラスなのです。
さらに日中のアウトドアでは、視界が大きく変化するため、同じ風景でも今までとは違った見え方がするはずです。そのため日常の風景から新たな発見があるかもしれません。普段の散歩も楽しくなるでしょう。
AirFlyのスポーツサングラスでスポーツとファッションの両立を!
AF-501の販売価格は21,000円ですが、この価格で、日本が誇るアイウェア産地である福井県鯖江市で作成された偏光レンズ採用というレベルの高さ。その品質はトップクラスです。またスポーツ用に特化した仕様ではないため、日常でも使用可能です。
しかもかなりオシャレ。他の人とは違ったサングラスを探していて、スポーツとファッション性を両立したいという方はぜひご購入ください。